コンコロの森

絵本をつくるのが好きな くつずれおじさんの住んでいる あのステキな森のこと。

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やっぱりおおきなかぶ

いつもお世話になっているりゅうママさんから
絵本のことについてのお手紙をいただきました

「うんとこしょ、どっこいしょ」で有名な
「おおきなかぶ」という絵本についてのお話です。
snowman.jpg


おじいさんがおおきなかぶをうえると、とてつもなくおおきなかぶができたけど
全然ぬけないのでおばあさんやら孫やら犬やらを連れてきて
みんなで力を合わせて抜くという
単純な繰り返しで小さい子供も楽しく読める絵本です

私もこの「うんとこしょー、どっこいしょー」
一度聞いたら頭から離れない言い回しを使って楽しく訳された文に
絵本てやっぱり文を作る言葉の才能って大事だわ~って
この絵本は言葉のすごさの方ばかりに気を取られていました。


で、りゅうママさんが教えてくれたのは
絵本の表紙などの絵から文字で書かれていないことがたくさん読みとれる!ということ

おおきなかぶが抜けたあとそのかぶをどうしたのか・・・

おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本)
(1966/06/20)
A.トルストイ

商品詳細を見る



私はこのお話は幼稚園の学芸会でやって知りました。
物語ももちろん知っていたし、何回か読んだことがあったので
もうおそらく10年以上読んでいなかったと思いますが、
そのお手紙をもらって急に読みたくなって
そのまま化粧ももせずにすぐに図書館へ行きました

その話を聞いてから読んだおおきなかぶは一味違いましたねー

物語をよんでいると なんかかぶったらうまそうだし、
登場人物の性格だったり仕草だったりを気にせずにはいられなくなりました。

で、読み終わって絵本を閉じると何と不思議!!!
ただの表紙と思っていた絵が抜いた後どうした・・・っていうことを
想像させるような絵に変わっていたのですよ!!


おやおや運んで持って帰ったのかしら?
そいでもって食べるのかしら?
こんな大きくてうまいのかしら?
意外と軽々持ってるから中は空っぽ?
そうえば猫やら犬やらもかぶ料理って食べるかしら?
でもこのねこネズミのほうが食べたそうじゃないかしら?
というかかぶ料理のレパートリーってそんなにあるかしら?

とか際限なく。

不思議なのがまた本文読み返して
最初とは違う風に楽しめるっていうコト

また植えて大きいかぶがなって今度はひと儲けするでしょう…
など人それぞれにいろーんな想像ができるものでした。

私も表紙の絵って表紙でしかないと思っていたけど、
そのあとどうなった・・・っていうのを語り、
また本文を読ませてしまうっていうところの
さりげない技に今更ながら圧巻です

繰り返し読まれる本て、やっぱり繰り返し読んでもおもしろいんでしょうねぇ


りゅうママさん、ホントにありがとうございました^^
お返事書きまーす♪


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